ＪＲ摂津本山駅　駅舎改良工事

駅舎とプラットホームが地下道で結ばれている形で、これまでバリアフリー化が難しかったＪＲ摂津本山駅ですが、
駅舎立て替えによってバリアフリーに対応する　と２０１０年３月に新聞報道されました。

現在は駅に入るところにも小さな段差があり、
改札を入ると地下道への階段となります。

改修前の現在は、
駅西側で線路を渡るには歩道橋で、東側は踏切を渡ることになります。

２０１０年９月２５日の神戸新聞社会面に、関係の記事が出ていました。
記事によると完成は２年後になるようです。